JSIS-BJKでは、GWからは10名規模が連日入れ替わり立ち替わり、山元町に入り、活動しています。
主な仕事は3つ。
(1)避難所のパソコンのメンテと、アドバイス
(2)りんごラジオblogとUstream
(3)被災写真・アルバムの救出です。
(1)は仮設建設・避難所再編も少しずつ進み、学校もはじまってニーズが少なくなっています。(2)は毎日一人が張り付いてお手伝いしている段階。
一番の課題が、(3)被災写真・アルバムを、どう救うかです。現在、坂元地区などご希望の方には現地で洗浄・スキャンし、東京で補正し返却するというプログラム「思い出サルベージアルバム・オンライン」を始動させています。@niftyさんのご協力もあって、それなりに動いてきていると思います。
ただ、この問題の難しさは、この程度ですまないところにあります・・・
山元町でガレキ除去の際に集められた思い出の品の数々は、自衛隊や消防団の皆さんによって集められています。多くのアルバムも濡れたまま、写真のように積まれています。概算で12万枚だと聞いています。
館内はすごい湿気で、気温も上昇しつつあり、変色・カビ・色落ちなど、一刻を争いつつあるものばかりです。この中から、被災者の方が(特にご高齢の方も多い)ご自分のものを必死で探される。やっとの思いで探し当てた二つとないアルバムの写真が、どれも変色してしまっている・・・そういう状況を、なんとかできないかと役場の方も悩み続けています・・・自分たちも、マジで、寝ても覚めても悩んでいる毎日です。
とりあえず、現地で洗浄を続けるとともに、洗浄に耐えられないものは4台のスキャナと10台のデジカメでデータ化している状況です。ただ、数が多すぎて、圧倒的に人手が足りません。カメラも足りません。
不格好でもなんとかデータ化できれば、レタッチの目が出てくるのですが、データ化の段階で人手不足&機材不足になっています。
もし現地でスキャナ・撮影、ないしは洗浄を手伝ってくださるという方がいらっしゃったら、ぜひご連絡ください。お待ちしております。
このブログは移転しました。 日本社会情報学会(JSIS-BJK) 災害情報支援チーム http://jsis-bjk.cocolog-nifty.com/
2011年5月3日火曜日
2011年4月27日水曜日
写真を洗浄・補正するボランティアのお知らせ
日本社会情報学会(JSIS-BJK)・災害情報支援チームでは、4月29日から5月5日まで、坂元中学校にて、津波で泥をかぶった写真の洗浄と補正のボランティアを行います。
かなり傷んだ写真であっても、正しい仕方で洗浄し、パソコンに取り込みデジタル補正をかけ、再度新しい紙に印刷することで画像をきれいにできることがあります。
情報ボランティアでは、フジフイルムから学んだ技術を用いて正しい方法による写真の洗浄を行います。さらに希望される方には、写真をデジタルデータへと保存し、パソコンで色落ちの修復を施した後、新しい紙へと印刷して手渡しいたします。
場所は坂元中学校、期間は4月29日から5月5日まで、時間は朝10時から夕方5時まで、すべての作業を無料で承ります。
ご希望の方は、青い腕章をつけた情報ボランティアにお申し出ください。
この件に対するお問い合わせは担当の溝口(090-6874-1873)、柴田(090-5551-9272、twitter:@shiba_zemitter)までお願いします。
かなり傷んだ写真であっても、正しい仕方で洗浄し、パソコンに取り込みデジタル補正をかけ、再度新しい紙に印刷することで画像をきれいにできることがあります。
情報ボランティアでは、フジフイルムから学んだ技術を用いて正しい方法による写真の洗浄を行います。さらに希望される方には、写真をデジタルデータへと保存し、パソコンで色落ちの修復を施した後、新しい紙へと印刷して手渡しいたします。
場所は坂元中学校、期間は4月29日から5月5日まで、時間は朝10時から夕方5時まで、すべての作業を無料で承ります。
ご希望の方は、青い腕章をつけた情報ボランティアにお申し出ください。
この件に対するお問い合わせは担当の溝口(090-6874-1873)、柴田(090-5551-9272、twitter:@shiba_zemitter)までお願いします。
blogリニューアル 日本社会情報学会(JSIS-BJK)災害情報支援チームへ
「Save-Support亘理・山元」は、震災直後から、災害復興・生活再建に役立つ様々な情報を掲載してきました。開始当時は、山元町役場・亘理町役場・宮城県庁もほとんどネットに情報を出すことができていなく、本サイトもそれなりに利用していただけました。最大で一日数千アクセスいただいた日もありました。
しかし被災から一カ月以上たち、様々なサイトが立ち上がって、山元・亘理の情報を載せるようになっています。
特に、本サイトの速報的な情報は、私たちが情報ボランティアとして支援させていただいている「りんごラジオblog」の方で、積極的にさせていただいております。
また私たちの活動も、4月6日より山元町に情報ボランティアが常駐し、避難所のパソコン管理、プリンタ設置、そして各種の支援プログラムなどに、移行してきています。
そこでこのblogも、「日本社会情報学会(JSIS-BJK)災害情報支援チーム」のblogとして衣替えし、当地での活動内容の案内とともに、皆さんからご意見・アドバイスをいただくかたちにしていきたいと思っています。
これまでご愛読・ご支援いただいた方々、本当にありがとうございました。私たちは青色の腕章をつけ、山元町を飛び回っています。ぜひ今後もアドバイスやご意見をいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
しかし被災から一カ月以上たち、様々なサイトが立ち上がって、山元・亘理の情報を載せるようになっています。
特に、本サイトの速報的な情報は、私たちが情報ボランティアとして支援させていただいている「りんごラジオblog」の方で、積極的にさせていただいております。
また私たちの活動も、4月6日より山元町に情報ボランティアが常駐し、避難所のパソコン管理、プリンタ設置、そして各種の支援プログラムなどに、移行してきています。
そこでこのblogも、「日本社会情報学会(JSIS-BJK)災害情報支援チーム」のblogとして衣替えし、当地での活動内容の案内とともに、皆さんからご意見・アドバイスをいただくかたちにしていきたいと思っています。
これまでご愛読・ご支援いただいた方々、本当にありがとうございました。私たちは青色の腕章をつけ、山元町を飛び回っています。ぜひ今後もアドバイスやご意見をいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
2011年4月11日月曜日
コミュニティFM「りんごラジオ」blogはじまる
今日で、一か月となりました。こんな一か月が今までにあったかと、思わず自問する一日でした。当日東京にいた自分でさえそうなのですから、被災にあわれた方の心中はいかばかりかと思います。
そんな節目を前に、山元町の臨時災害コミュニティFM「りんごラジオ」のblogがはじまりました。
そんな節目を前に、山元町の臨時災害コミュニティFM「りんごラジオ」のblogがはじまりました。
りんごラジオのブログ
闇に朝日が昇るように、私たちは立ちあがる―被災地・山元町から―
http://ringoradio.cocolog-nifty.com/blog/
「りんごラジオblog」のトップの写真が、すべてを表現しているように思えます。
かつて集落、田畑と松林があり、海外線が見えなかった場所だと思うと、とても印象深い写真です。
でももっと大事なのは、そこにのぼっているのが、朝日だと言うこと。
今は、深い夜の中にいるかもしれない。でも、明けない夜はない。必ず朝日はのぼる・・・
「りんごラジオ」blogを飾るにふさわしい写真なのだろうと思います。
かつて集落、田畑と松林があり、海外線が見えなかった場所だと思うと、とても印象深い写真です。
でももっと大事なのは、そこにのぼっているのが、朝日だと言うこと。
今は、深い夜の中にいるかもしれない。でも、明けない夜はない。必ず朝日はのぼる・・・
「りんごラジオ」blogを飾るにふさわしい写真なのだろうと思います。
運転を見合わせている在来線の運行予定
JR東日本は10日、宮城県内全域で運転を見合わせている在来線のうち、東北線福島―仙台間と常磐線岩沼―亘理間を12日に再開すると発表した。
仙山線仙台―愛子間は14日ごろ、仙石線あおば通―小鶴新田は15日ごろ、運行を始める予定。
仙石線小鶴新田―東塩釜間と石巻線小牛田―前谷地間は今月中旬、東北線仙台―花泉間と岩切―利府間は今月下旬の復旧を目指す。
東北線本宮―福島間は10日、運転を再開。11日は山形新幹線福島―新庄間の再開に合わせ、奥羽線福島―米沢間、山形―新庄間も通常ダイヤで運行を始める。
ソース @kahoku_shimpo河北新報ニュース
仙山線仙台―愛子間は14日ごろ、仙石線あおば通―小鶴新田は15日ごろ、運行を始める予定。
仙石線小鶴新田―東塩釜間と石巻線小牛田―前谷地間は今月中旬、東北線仙台―花泉間と岩切―利府間は今月下旬の復旧を目指す。
東北線本宮―福島間は10日、運転を再開。11日は山形新幹線福島―新庄間の再開に合わせ、奥羽線福島―米沢間、山形―新庄間も通常ダイヤで運行を始める。
ソース @kahoku_shimpo河北新報ニュース
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