避難所でのケータイ用URL

避難所の方はケータイ用URLでどうぞ http://moblogger.r-stone.net/blogs/7759419816038073705

2011年5月27日金曜日

ブログを移行しました

このブログは引っ越しました。
今後は以下のURLで更新します。
ブックマークしていただいている方は、お手数ですが、書きかえをお願いいたします。

日本社会情報学会(JSIS-BJK) 災害情報支援チーム  http://jsis-bjk.cocolog-nifty.com/

2011年5月18日水曜日

「大洗浄・複写会」申込締切と、次回のご協力のお願い

(締切の日付が間違っていました。6/4-5は、これから募集予定です。ぜひご検討ください! 失礼いたしました)

山元町での写真洗浄・複写プログラム「思い出サルベージアルバム・オンライン」
5月21日-22日 「大洗浄・複写会」のお申込み、まことにありがとうございました。
あらゆる方面からのご連絡が相次ぎ、事務側もバタバタしておりまして、
お返事が遅れ気味でした。本当に申し訳なく思っております。

こんな小さなblogでのご案内にも関わらず、
多くの方の申し込みをいただきました。結局、
定員15名のところ、先週末の段階で30名の応募をいただくことになり、
5月15日には急きょ、山元町に行って、役場の方々と、
なんとか全員、参加できないか、検討を重ねました。その結果、
・作業場のがれき(被災してますので)の片づけを実施しスペース拡大
・宿泊用の部屋を2部屋追加する
・新規に寝袋を10袋提供、毛布は10枚追加
し、5名ほど追加の見込みを得ました。
また一部は、宿泊場所を立候補してくださった旅館もあり、現在最終調整中です。

ただし結局、作業場の広さと安全性(まだ余震もありえますし、
防潮堤が破壊されている現在、津波が来るとどこまで被災するかわかりません)
という観点から、最終的に合議をおこない、 先着順で
20名の方で締め切る、という結論となりました。力およばずで申し訳ありません。
現在、順番にお詫びのメールを書いているところです。

ただ、12万枚は一回の複写会では絶対に終わりません。
そこで山元町と相談し、複写会の機会を後2回、設けたいと思っております。

続・大洗浄・複写会 6月4日-5日
続々・大洗浄・複写会 6月11日-12日

(条件は5/21-22と同じですが、学生を優先的に無料宿泊所に泊めるために、
 秋保温泉が協力してくださり、一泊2000円で大部屋宿泊・温泉付きというのを、
 企画していただくことになりそうです。よければぜひご検討ください。)
次のご案内は、早急に掲示いたします。

今回、カメラマンの方々、レタッチ専門の方々、
学生さんなど多くの方に申し込みしていただけました。
あらためまして、お礼申し上げます。
キャパシティの問題で今回は締め切りましたが、
被災地では、皆さんの力が、本当に求められています。

引き続き、なにとぞご協力のほど、よろしくお願いいたします。

2011年5月15日日曜日

「青空くん」の話

 自衛隊が集積した、山となった被災写真・・・私たちは、その救済に悪戦苦闘しています。その中で、とても印象的な写真がありました。青空を背景に元気いっぱいに微笑む、小さな男の子の写真です。傷んだ写真を見続けるのは、サルベージ側も辛いものがあります。そんな中で、洗浄後にロープに干された写真の中で輝いている、彼の幸せそうな笑顔は、私たちを勇気づけてくれるようになりました。

 いつともなく彼は、私たちの間で「青空くん」と呼ばれるようになりました。彼の無事を信じることが、私たちの密かな願いにもなりました。

 その後、「青空くん」の写真はたくさん見つかりました。ポイントはそれが、インクジェットだったと言う点です。これまでインクジェットプリンタで印刷された写真は、濡れに弱いと言われてきました。私たちもアドバイザーからは「インクジェットの被災写真はあきらめた方がよい」と言われていました。しかし、「青空くん」の写真は(他と比較してですが)あまりに状態がよかったので、学生ボランティアさんが、ちょっと洗わせてもらいました。すると驚いた事に、上手にやれば若干の色落ち程度で、むしろ普通の写真よりも状態よく洗浄できることが発見されたのです。

 こうして私たちは、これまでダメだと言われてきたインクジェットの写真を、大量にサルベージする事に成功しました。そして「青空くん」は、多くの被災写真の救世主になりました。

 この話には、後日談があります。あるテレビを見ていたボラさんが、その中に「青空くん」を見つけたのです。

 その番組は、山元町の小学校から子供たちが疎開する特集でした。そこに登場していた男の子は、写真より明らかに大きいものの、その笑顔はあきらかに「青空くん」のものでした。「彼が無事だった!」と、蜂の巣を突いたような大騒ぎになりました。「写真を確認しろ!」「テレビ局に電話だ」「写真を返せる!」と、現地派遣隊長も必死でした。




 番組では、彼の妹が亡くなったと報道されていました。サルベージした中には「おにいちゃん、おたんじょうびおめでとう」と書かれたケーキの写真があります。もしもその写真が本当に彼のものなら、私たちは何としても、絶対に彼に写真を返さないといけません。

 何とか疎開先と連絡がつき、「青空くん」は21日、山元に写真を取りに来てくれます(大複写会の日なのは偶然です^-^;)。無事だった彼に写真を渡す時に、君は被災写真のヒーローなんだよと、教えてあげようと思います。

 そして大事なのは、まだたくさんの「青空くん」が埋もれているという事です。彼は偶然テレビに出て、偶然見つけられたけど、同じように流されてしまって見つからない「思い出」が、被災アルバムの中にはたくさんあるはずです。もっともっと力を集めれば、もっとたくさんの「青空くん」に「思い出」を返せます。

ぜひ、皆さんの力をお貸し下さい m(__)m。

2011年5月11日水曜日

プロジェクト「思い出サルベージ・アルバム」 大洗浄・複写撮影会、ボランティア募集のお知らせ

(受付を終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。宿泊場所を追加するなどして20名まで拡大しましたが、参加できない方が出てしまいました。大変申し訳ありません。続・続々の開催も決まったので、引き続きなにとぞよろしくお願いいたします。)

この度の東日本大震災による津波で泥を被ったのは家だけではありません。思い出が詰まった一枚一枚にの写真も泥を泥をかぶってしまいました。その写真を、心をこめて泥を掃き、洗浄して複写し、今持ち主不明となっている写真を持ち主の手元に届ける、それを目的とした「思い出サルベージ」というボランティアがあります。

被災した写真は12万枚という膨大な枚数です。この12万枚を救うには、皆さんの、写真の愛好家・専門家のみなさんの助けが必要です。梅雨がきてしまうと被災写真の状態が悪化します。そのため、梅雨前に、被災写真を救う必要があるのです。

ぜひ宮城県山元町で、写真洗浄・複写のボランティアをわれわれといっしょにやりませんか? そして、被災地の被災地支援として、山元ほっき飯、亘理ホルモンも堪能しましょう。

日程:5/21(土)~5/22(日)
場所:山元町役場および周辺関連施設(地図
募集人数:15名(先着順の予定)



スケジュール
5/21(土)

10:30 山元町役場駐車場集合(昼食持参にて現地集合)
11:00 ボランティア作業の場所に移動
11:30 泥履き講習・洗浄講習の後、作業開始
 ※適時、昼食休憩。音楽を楽しむイベントの可能性あり
 ※一部、展示会場への運搬をお手伝いいただく事があります。
18:00 作業終了。夕食会場へ
18:30 夕食
21:00 入浴
22:00 宿舎泊

5/22(日)
8:00 起床、朝食
9:00 大複写・撮影会
 ※適時休憩
13:00 終了、田園へ
13:30 田園にてほっき飯堪能会
14:30 作業可能な方のみ継続して複写撮影会
 ※ご帰宅の人は役場に移動し現地解散
 ※別のイベントを楽しむ可能性あり
17:00 作業終了、現地解散

持参が必要なもの
・カメラ(一眼レフであれば、望ましいですがコンデジでも大丈夫です。応相談)
・三脚
・薄手のビニール手袋。使い捨てタイプのもの
・洗たくばさみ、10個程度
・弁当(初日の昼食)
・上履き(必須。できれば運動靴)
・マスク(防塵マスクも良い)
・着替え、タオルなど身の周りのもの
・寝袋(応相談)
・ボランティア保険(災害)
・滞在費用

※現地までの交通費は自己負担でお願いします。宿泊費はかかりません。
※なお、JR常磐線亘理駅より代行バス(JR東日本)が出ていて、役場前(山下駅)まで運行しています。
※現地での食費は、立派な被災地支援。ホルモン2500円程度、ほっき飯1000円程度です。
※自家用車でいらっしゃる方も歓迎します。その場合宿舎が別で宿泊費がかかる事があります。これも被災地支援です。
※ボランティア保険に未加入の方は、居住地の社会福祉協議会で入ってくることをお勧めします。一度入れば来年3月末まで有効です。
※写真学校などの団体での参加を希望される場合は、申し込みの際その旨をお伝え下さい。

申込先:日本社会情報学会(JSIS-BJK)災害情報支援チーム(柴田)
 メール:kuniomi.shibataアットgmail.com
 twitter:@shiba_zemitter
 電話:090-5551-9272
 ※5月18日(水)までにお申し込みいただけると幸いです。

2011年5月10日火曜日

山下中の技術の授業




5月9日は、現地チームが山下中学校で技術の授業2コマを受け持ちました。
中学生の呑み込みの速さは驚きました。

近くの写真館の方からは、卒業アルバムのストックをデジタル化に利用してはどうか、という提案もいただきました。



「思い出サルベージ」とは何か、というお問い合わせをいただきます。活動の詳細は近日改めてご説明いたしますので、本日は概要をお伝えいたします。

活動のきっかけは、津波で流されたアルバムや写真が多数(12万枚!)あることでした。

みなさまご存知の通り、そのような写真を洗浄、乾燥して「保護」するという活動は、比較的早期から行われてきました。

しかしながら、アルバムに入った写真をアルバムから取り出して洗浄しようとすると、写真の表面が離れることも多く、洗浄が困難な写真をどうするか、という問題も持ち上がっております。

そこで、これらのアルバムをスキャンしデータとして「保護」しよう、ということで私たちが活動しております。

また、洗浄できない状態の写真も多く、さらに、日数が経つごとに写真の劣化も進むので、早期に洗浄を行う必要もあります。データ化のみならず、洗浄も活動に含んでいるのはこのためです。

活動の手順は下のようになります。

写真・アルバムの状態の確認(洗浄可能かどうか)

バラの写真とアルバムに仕分け
↓              ↓
バラの写真場合   アルバムの場合
↓              ↓
写真の洗浄      表面の泥をとる
↓              ↓
乾燥            ↓
↓              ↓
ナンバリング       ↓
↓              ↓
アルバムに入れる    ↓
↓              ↓
(※展示公開1 持ち主がわかればお持ち帰りいただく)
↓              ↓
データ化(基本的にデジカメで撮影。(特にデジタル補正に力を入れたいもののみスキャナで取り込む。))

(※展示公開2 持ち主がわかればお持ち帰りいただく)

劣化した画像の補正(完全復元ではありません)

印刷

希望者の方にお渡しする


現時点では、データ化までは現地で行い、画像補正からは東京の本部(大妻女子大学)で行っております。

冒頭の写真は写真洗浄→乾燥の過程を山下中の生徒さんと一緒に行っているところです。
お近くの学校の生徒さんや先生、お勤めの方で、活動へのご参加に興味のあります方はコメント欄ご連絡ください。

2011年5月8日日曜日

写真救出の作業




本サイトではまだ説明していませんでしたが、私たちがやっている写真救出の作業は二つに分けられます。写真は作業風景です。

一つは写真自体の救い出し(写真の洗浄)、二つ目は写真のデータの救い出し(スキャンしてデジタル化)です。作業は大体、下のような行程になっています。

写真の洗浄

乾燥

スキャン・複写(デジタル化)

写真の復元作業(完全復元ではありません)

印刷

持ち主の方にお渡し

ほかのボランティアの方とともに私たちがスキャンまでを行い、復元作業は東京でボランティアの女子大生が行っています。

12万枚って何枚?と思ってしまうくらい写真の数が多いので、この活動を拡げるべく動いております。新しいことが決まれば、またこちらでお伝えします。

12万枚を救えるか?

最近、「12万枚」の数字がちらついて、どうしても寝られない・・・。

これが重要なのは、単に12万枚こなせばいい、というわけではないこと。アルバムをあけてみると、1枚1枚に、思い出が、人生が、生活が詰まっていることがわかります。それは撮影された時の思いだけではない。写真をアルバムを前に、いろんなことを語り、想った歴史が紡がれてきたのでしょう。

自分たちが対面しているのは、12万枚の汚れた写真ではない。12万とおりの「思い出」なんだ。ひとつひとつが、代替のない、かけがえのないものなんだ。写真を前にすると、その事実がズキズキと突きつけられるからこそ、緊張するし、疲労もするのだろうな、と思います。

正直に申し上げて、自分たちにその技術があったとしても、すべてを救うことはできない。しかし、それに挑戦することはできる。全力でチャレンジしなければ、目の前の写真に申し訳ない。できることがあるのにしない、というのは良くない。学者としてのその責務だけで、前に進んでいます。

でも、もしかしてもっと多くの方が興味を持って参加してくれて、もっと活動が(それこそムーブメントみたいに)広がれば、12万枚に近づけるかもしれない。今より多くの写真・アルバムをサルベージできるかもしれない。

昨日も、twitterで知り合ったレタッチのプロが集まってくれて、多くの写真を見事に補正してくれましたし、今後の戦略も一緒になって考えてくれました。現地でも、自衛隊、東北大、山下坂元両中学校など、どんどん連携を広げ、必死の活動をしてくれています。

とりあえず、5/15に「写真・大洗浄会」を、5/21-22に「写真・大複写会」を決行する方向で準備しています。詳細は続報しますが、ぜひ多くの方に参加してもらえればと思います。どうぞよろしくおねがいいたします。

あと、多忙をいいわけにblog放置してたのが、実は筆不精なだけだったというのがばれて、αブロガーの方々から強く教育的指導を受けましたので(汗)、これから再び、強力な援軍に入ってもらおうと思います。皆さま、ごめんなさい。よろしくお願いいたします。

そうそう、一人じゃ何もできないんだから、できる人にやってもらえばいいんですよ。そしてその成果は皆で共有。これぞBJKクオリティw。

2011年5月3日火曜日

被災したアルバムをどうするか

JSIS-BJKでは、GWからは10名規模が連日入れ替わり立ち替わり、山元町に入り、活動しています。

主な仕事は3つ。
(1)避難所のパソコンのメンテと、アドバイス
(2)りんごラジオblogとUstream
(3)被災写真・アルバムの救出です。

(1)は仮設建設・避難所再編も少しずつ進み、学校もはじまってニーズが少なくなっています。(2)は毎日一人が張り付いてお手伝いしている段階。

一番の課題が、(3)被災写真・アルバムを、どう救うかです。現在、坂元地区などご希望の方には現地で洗浄・スキャンし、東京で補正し返却するというプログラム「思い出サルベージアルバム・オンライン」を始動させています。@niftyさんのご協力もあって、それなりに動いてきていると思います。

ただ、この問題の難しさは、この程度ですまないところにあります・・・




山元町でガレキ除去の際に集められた思い出の品の数々は、自衛隊や消防団の皆さんによって集められています。多くのアルバムも濡れたまま、写真のように積まれています。概算で12万枚だと聞いています。

館内はすごい湿気で、気温も上昇しつつあり、変色・カビ・色落ちなど、一刻を争いつつあるものばかりです。この中から、被災者の方が(特にご高齢の方も多い)ご自分のものを必死で探される。やっとの思いで探し当てた二つとないアルバムの写真が、どれも変色してしまっている・・・そういう状況を、なんとかできないかと役場の方も悩み続けています・・・自分たちも、マジで、寝ても覚めても悩んでいる毎日です。

とりあえず、現地で洗浄を続けるとともに、洗浄に耐えられないものは4台のスキャナと10台のデジカメでデータ化している状況です。ただ、数が多すぎて、圧倒的に人手が足りません。カメラも足りません。

不格好でもなんとかデータ化できれば、レタッチの目が出てくるのですが、データ化の段階で人手不足&機材不足になっています。

もし現地でスキャナ・撮影、ないしは洗浄を手伝ってくださるという方がいらっしゃったら、ぜひご連絡ください。お待ちしております。

2011年4月27日水曜日

写真を洗浄・補正するボランティアのお知らせ

日本社会情報学会(JSIS-BJK)・災害情報支援チームでは、4月29日から5月5日まで、坂元中学校にて、津波で泥をかぶった写真の洗浄と補正のボランティアを行います。

かなり傷んだ写真であっても、正しい仕方で洗浄し、パソコンに取り込みデジタル補正をかけ、再度新しい紙に印刷することで画像をきれいにできることがあります。

情報ボランティアでは、フジフイルムから学んだ技術を用いて正しい方法による写真の洗浄を行います。さらに希望される方には、写真をデジタルデータへと保存し、パソコンで色落ちの修復を施した後、新しい紙へと印刷して手渡しいたします。

場所は坂元中学校、期間は4月29日から5月5日まで、時間は朝10時から夕方5時まで、すべての作業を無料で承ります。

ご希望の方は、青い腕章をつけた情報ボランティアにお申し出ください。

この件に対するお問い合わせは担当の溝口(090-6874-1873)、柴田(090-5551-9272、twitter:@shiba_zemitter)までお願いします。

blogリニューアル 日本社会情報学会(JSIS-BJK)災害情報支援チームへ

「Save-Support亘理・山元」は、震災直後から、災害復興・生活再建に役立つ様々な情報を掲載してきました。開始当時は、山元町役場・亘理町役場・宮城県庁もほとんどネットに情報を出すことができていなく、本サイトもそれなりに利用していただけました。最大で一日数千アクセスいただいた日もありました。

しかし被災から一カ月以上たち、様々なサイトが立ち上がって、山元・亘理の情報を載せるようになっています。

特に、本サイトの速報的な情報は、私たちが情報ボランティアとして支援させていただいている「りんごラジオblog」の方で、積極的にさせていただいております。

また私たちの活動も、4月6日より山元町に情報ボランティアが常駐し、避難所のパソコン管理、プリンタ設置、そして各種の支援プログラムなどに、移行してきています。

そこでこのblogも、「日本社会情報学会(JSIS-BJK)災害情報支援チーム」のblogとして衣替えし、当地での活動内容の案内とともに、皆さんからご意見・アドバイスをいただくかたちにしていきたいと思っています。

これまでご愛読・ご支援いただいた方々、本当にありがとうございました。私たちは青色の腕章をつけ、山元町を飛び回っています。ぜひ今後もアドバイスやご意見をいただけますと幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

2011年4月11日月曜日

コミュニティFM「りんごラジオ」blogはじまる

今日で、一か月となりました。こんな一か月が今までにあったかと、思わず自問する一日でした。当日東京にいた自分でさえそうなのですから、被災にあわれた方の心中はいかばかりかと思います。

そんな節目を前に、山元町の臨時災害コミュニティFM「りんごラジオ」のblogがはじまりました。

りんごラジオのブログ


「りんごラジオblog」のトップの写真が、すべてを表現しているように思えます。
かつて集落、田畑と松林があり、海外線が見えなかった場所だと思うと、とても印象深い写真です。
でももっと大事なのは、そこにのぼっているのが、朝日だと言うこと。

今は、深い夜の中にいるかもしれない。でも、明けない夜はない。必ず朝日はのぼる・・・

「りんごラジオ」blogを飾るにふさわしい写真なのだろうと思います。

運転を見合わせている在来線の運行予定

 JR東日本は10日、宮城県内全域で運転を見合わせている在来線のうち、東北線福島―仙台間と常磐線岩沼―亘理間12日に再開すると発表した。

仙山線仙台―愛子間は14日ごろ、仙石線あおば通―小鶴新田は15日ごろ、運行を始める予定。

 仙石線小鶴新田―東塩釜間と石巻線小牛田―前谷地間は今月中旬、東北線仙台―花泉間と岩切―利府間は今月下旬の復旧を目指す。
 
 東北線本宮―福島間は10日、運転を再開。11日は山形新幹線福島―新庄間の再開に合わせ、奥羽線福島―米沢間、山形―新庄間も通常ダイヤで運行を始める。


ソース @kahoku_shimpo河北新報ニュース

2011年4月9日土曜日

アイユーの営業時間(8日)

アイユーは10日、いずれも午前10時開店。大河原、白石、川崎、角田店は午後8時まで。店頭および店内販売の山元、丸森店は午後6時まで、同じく蔵王店は午後8時まで。商品がなくなり次第終了の場合もある。

ソース @kahoku_shimpo河北新報ニュース

情報ボランティアについて

報告がおくれておりましたが、山元町に私たちの情報ボランティアが入り、お手伝いさせていただいています。

場所は山元町中央公民館と、坂元支所です。


情報ボランティアは、以下のスケジュールでいます。
・10:00~11:00 坂元支所 (~12日まで)
・13:00~14:00 山元町中央公民館 (~18日まで)
・16:00~19:00 りんごラジオスタジオ

(現地都合により前後あり)
 


2011年4月8日金曜日

マイコンメーターの復帰の手順

3月11日の震災後に復旧した家庭では、7日夜の地震で再び都市ガスが止まった場合、マイコンメーター(安全装置付きガスメーター)を復帰して使えるようになる。
復帰の手順は
(1)器具栓を閉じるか、運転スイッチを切るかしてすべてのガス器具を止める
(2)マイコンメーターの復帰ボタンのキャップを外す
(3)復帰ボタンを奥までしっかり押し、すぐ手を離す
(4)キャップを元に戻す
(5)3分経過後に赤ランプの点滅が消えていれば再びガスが使える。
ガスの臭いがしたときは操作を行わず、仙台市ガス局に連絡を。都市ガスの供給を停止している地域や、震災後復旧していない家庭では復帰操作をしても使えない。詳しい手順は市ガスのホームページで。連絡先は市ガス022(256)2111。


ソース @kahoku_shimpo河北新報ニュース

東日本大震災により被災された方へのお知らせ(山元町)

東日本大震災により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
住宅金融支援機構から被災された方へのお知らせがあります。 

詳細は住宅金融支援機構のサイト、もしくは山元町役場のサイトから住宅金融支援機構へのリンクを行ってください。

ソース:山元町役場

生活福祉資金(緊急小口資金)特例貸付制度(山元町)

宮城県社会福祉協議会では、平成23年東北地方太平洋沖地震の被害を受けた世帯を対象に、生活福祉資金(緊急小口資金)の貸付を行います。


問い合わせ 山元町社会福祉協議会 ℡ 080-5949-7721/080-5949-7722


詳細は山元町役場のサイトをご覧下さい。

災害ボランティアの受付について(山元町)

山元町社会福祉協議会では、山元町災害ボランティアセンターを開設し、次のとおり災害ボランティアを受け付けています。
なお、ボランティアを希望される場合には、事前にご連絡をお願いします。

■受付電話番号
○℡080-5949-7720
○℡080-5949-7724

■活動時間 午前8時~午後4時

■留意事項
○一般ボランティアは、県内在住の方のみ受け付けます。
※専門職の方は、別途お問い合わせください
○ボランティア活動の際は、長靴、軍手、カッパ等をご持参ください。
○ボランティア活動は、食事・移動手段・宿泊等、自分で準備が基本となります。
 問い合わせ
山元町社会福祉協議会 ℡0223-37-1120
○ホームページ  http://www.yamamotoshakyo.or.jp/
○Eメールアドレス yamamotoshakyo@yamamotoshakyo.or.jp

ソース:山元町役場

4月8日の給水タイムスケジュール(山元町)

本日の各施設・各行政区のタイムスケジュールを下記のとおりお知らせします。
○山元町役場給水所(福岡県給水車) 6:00~19:00

○太陽ニュータウン給水所(自衛隊給水車) 10:00~15:00

○各行政区等(静岡県給水車)
給水場所 時間 
町民プール前 11:10~11:30
高瀬ガーデン集会所 14:20~14:50
梅が丘団地 15:40~16:00

 問い合わせ 山元町上下水道事業所 TEL0223-37-1120
ソース:山元町役場 

上下水道情報(4月6日現在)(山元町)

■復旧地区(約2,800世帯、町内の約50が%断水解除
○横山地区、大平地区、小平地区、鷲足地区、山寺地区、合戦原地区、真庭地区、
久保間地区、中山地区、下郷地区及び上平地区の全域
○八手庭地区:北田囲いを除く全域
○山下地区:作田山団地の一部を除くほぼ全域
○浅生原地区:梅が丘団地及び太陽ニュータウンを除くほぼ全域
○高瀬地区:高瀬ガーデン及び舘下地区の一部を除くほぼ全域
○町地区:国道の東側を除くほぼ全域、
○中浜地区:上平地区との境界付近
※その他の区域については、津波による浸水区域の復旧予定は未定です。
※復旧地区においても、水圧が低下し水道が出にくくなる場合がありますのでご理解
願います。

■復旧作業状況
本日の復旧作業は、昨日までと同様に、本管を中心に漏水調査と復旧作業を行います。宅内で漏水があった場合は、その場での対応ができません。宅内の配管は個人の所有となっていますので、もし、宅内で漏水があった場合は、水抜栓で水を止め、直接水道業者に修理を依頼してください
なお、昨日まで実施した漏水調査作業では、地震による水道管の破損箇所が多く復旧作業に多くの時間を要しています。作業には、町の職員、町内の水道業者、県外からの応援者をはじめ十数名で、早朝から日没まで復旧作業にあたっておりますので、今しばらくお待ちいただきますようよろしくお願いします。

■生活雑排水についてのお願い
町内ほとんどの下水道施設が浸水の影響により、機能していない状況にあります。3月29日から本格的に、他県からの協力を得て、下水道管の被害調査を 行っています。至るところで、下水道管の破損やマンホールの浮き上がりが確認されています。 県内の市町村でマンホールから汚水が噴き出しているニュース が報道されていますが、トイレットペーパーを燃えるごみと一緒に処分したり、節水するなど、生活雑排水の抑制にご協力をお願いします

 問い合わせ 上下水道事業所 ℡0223-37-1120
 
ソース:山元町役場